『2008産地馬体検査(1)』 4月29日付掲載
恒例の産地馬体検査が先週、浦河、静内、早来で順次行われた。JRAデビューを目指す2歳馬のために馬産地で行う同検査。POGファンの間では、チェック必須のイベントとなっている。社台グループのおひざ元、早来会場では注目馬がズラリ。なかでも脚光を浴びたのは、おなじみの血統馬2頭だ。
フォゲッタブル(牡、父ダンスインザダーク)は、名牝エアグルーヴの7番目の産駒。ディープインパクトでおなじみの金子真人氏&池江郎厩舎タッグ。ひとつ上のポルトフィーノよりも、つなぎが柔らかく、脚元が丈夫そうで、気性もおだやかだ。ディープインパクトの異父妹となるランズエッジ(牝)もダンスインザダーク産駒で同じ池江郎厩舎に入厩予定(馬主はサンデーレーシング)。こちらも脚元に不安はなさそうだが、気性はかなり荒い印象を受けた。このあたりがどう出るか。
※馬名は受検申請名でデビュー時の馬名とは限りません。
※この記事は、4月29日付デイリースポーツに掲載されたものです。






