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『2008産地馬体検査(3)』 5月1日付掲載

提供:デイリースポーツ

  1. ブエナビスタ

     馬産地での産駒の評判が良く、種付け前年にデビューした初年度産駒が早期から勝ち上がった(2世代目にはシーザリオ、インティライミ)こともあり、スペシャルウィークに各牧場のエース級牝馬がかけられていたのがこの世代だ。
     アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラを輩出したビワハイジの子ブエナビスタ(牝、栗東・松田博)もその1頭。胴長の発達したトモはオークスを意識させる。POGでも人気を集めたひとつ上のアドマイヤテンカがデビュー前に死亡しただけに、期待も高まる。
     シックスセンスなどを異父兄に持つデルフォイ(牡、栗東・長浜)にも注目。首差しが太く、兄よりは短い距離での活躍が期待できそうな印象。オレハマッテルゼの異父弟トゥリオンファーレ(栗東・音無)は逆に足長のスラッとした体型からスプリントGIを制した兄よりも距離の融通性はありそうだ。

※馬名は受検申請名でデビュー時の馬名とは限りません。

※この記事は、5月1日付デイリースポーツに掲載されたものです。


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